忍者ブログ
カレンダー
09 2025/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
最新CM
最新TB
バーコード
ブログ内検索
P R
ボルドーワイン
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんにちは、今日はシャトー ボルドーワインについてです。

どくだみの雫EX(90粒)[2個セット]

価格: 9,870円 レビュー評価: レビュー数:

ドクダミは、約2000年前から、健康のために用いられています。現代では、健康に役立つ成分、クエルシトリンやクロロフィルが含まれていることで、健康に役立つハーブとして重宝されています。ドクダミには、食物繊維やビタミン、ミネラルもバランスよく含まれています。◆原材料/どくだみ生葉100%(鹿児島県長島町産無農薬栽培)、ぶどう糖◆ご使用方法/1日に、3~5粒を目安にお召し上がりください。 体スッキリお掃除!飲みやすい「ドクダミ」粒タイプ 90粒×2個(36~60日分)
...さらに詳しい情報はコチラ



Qボルドーワインに関してソムリエの方への質問です。抜栓後デキャンタージュし、2時間ほど経過してとてもまろやかになった2001年のシャトータルボのようなパワフルで酸味が少なく牧場で飲むような濃いミルクの香りがするボルドーワインはどの銘柄になりますか?シャトータルボ以外でお願いします。あの何とも言えない牛乳のような香りが強くするワインを探しています。等級は問いませんがお値段は1万~1万5千円ぐらいで探しています。産地もボルドー、サンジュリアンには拘りませんが、シャトーマルゴーをはじめマルゴー産のワインはあまり口に合いません。数多くワインを飲まれてきたソムリエの方の上記のようなタイプのお勧めワインがございましたらどうぞお教え下さい。
Aぼくはソムリエでもありませんし、2001年のワインはそんなに飲んでいませんので、経験に基づく屁理屈での回答になりますが、あくまで参考になれば。おっしゃる濃いミルクの香りは、おそらくはマロラクティック発酵を強めにしているせいではないでしょうか。メドックでは、サン・ジュリアンは周辺地区に比べ酸度が高いような気がします。それで、それをカバーした結果ではないでしょうか。サンジュリアンのどのシャトーもこの発酵を強めにしているとは言い切れませんが、他のメドックでは割合としては低いような気がします。また、2001年は、全体的にパワフルで、時間の経過とともに好ましい変化が生じるのが多いような気がします。2002年は、相対的に今は飲み頃ですが、時間経過に伴う変化には乏しいです。シャトー・タルボは確かに力強いほうのワインで、だからこそ、マロラクティック発酵をながくとったのではないか、という気がします。これに似たようなものはよく存じません。シャトー・デュクリュ・ボーカイユやシャトー・グロリアの2001年も考えましたが、タルボよりもっとおとなしいワインでしょうから、難しいかも・・・。タルボは、サン・ジュリアンのど真ん中に位置し、周辺1kmには他の主なシャトーはないという立地ですが、案外、約3km離れた、サンローラン村のシャトー・カマンサック(AOCはオー・メドック)が、似ているのでは、という気がします。推測だらけですので、全くお役には立たないかもしれません。すみません(>_<)。あとは、ソムリエの方々のご意見をお聞かせいただきたいところです。<補足に関して>ベイシュビルは、1986年と1989年物しか飲んだことがなく、現在どのようなスタイルに変化しているのかも全くわからず、あくまでも参考ですが。1986年物は、飲んだのは今から15年以上前でしたが、全体のバランスもすぐれており、その価格帯としては優れたワインでした。ただ、残念ながら、感動を覚えることはありませんでしたが。1989年物は2本買い、そのうちの1本は今から15年ほど前に飲みましたが、非常にタニック。果実味などはタンニンに覆いかぶされてしまっており、素人には評価しがたいものでした。もう1本、まだ家の押入れに眠っていますが、そろそろ飲もうかと思っています。(参考までに、この1989年物とほぼ同時に飲んだのが、1982年のシャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドでした。もう、メチャクチャすごいワインでした。一級ワインも含めても、これほどのワインはそれ以降飲んだことがありません。一人で飲んだのが残念でたまりませんでした。パーカーの本などでは飲み頃は今真っ盛りのようですが、日本にすでに入ってきて、日本で保管しているものなら、もうピークはすぎつつあることでしょう)ベイシュビルは、当時のワインスタイルが今も続いているとしたら、タルボに近いかもしれませんね。ちなみに、あくまでぼくの好みですが、タルボのセカンドワインのコネタブル・タルボは全体のバランスがよくて大好きなんですが、タルボのほうは、1回しか飲んでいませんけれども、ぼくにはがっしりしすぎていて・・・。あくまでもぼくの好みの話ですのでご容赦を。
Webサービス by Yahoo! JAPAN

ワインのパーカーさんって、どれだけすごいのでしょうか?
ワインのパーカーさんって、どれだけすごいのでしょうか? よく、ワインの評価をするのに、「パーカーポイント○○点」などの指標で評されることがあります。 ワインのサ...

夏と言えば・・・|大人だからこそワクワク溢れる毎日を!ビバラボの ...
ボルドー最高峰ラフィット、ムートンを産み出す名門中の名門、 ロスチャイルド(ロートシルト)家が産み出す至高のシャンパーニュ!! シャトーの公式晩餐会でも振る舞われる極上の泡立ちと飲み心地!! 昨年初めてリリースしたというシャンパーニュのニュー ... リザーブワインを贅沢に40%使用。 * ドサージュは約6%と軽めに行います。 * デゴルジュマン後、6ヶ月間セラーにて休ませます。 * 瓶詰め後4年間の長期熟成を経て出荷されます。 生 産 量 初ヴィンテージ10万本。 大手メゾンの生産量は数千万本。 ...

スペインワインの通販サイト
ヴェネト ワインを通販で探してる?
サロン・ブラン・ド・ブランの通販レビュー



PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ボルドーワイン パルトネールとは  HOME  ボルドーワイン 格付けを調べました

material:ふわふわ。り  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]