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ボルドーワイン
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ボルドーワイン サンテミリオンについて調べてみました。

送料無料!父の日限定♪パリ農業コンクール金賞受賞酒・フランスボルドー赤ワインと観葉植物

価格: 3,980円 レビュー評価: レビュー数:

深く輝きがあり、ルビーの色調。

アロマは熟したチェリーとプラム、

かすかに樽香を見せる。


複雑さとともにアニマル香もあり、


スパイシーさも感じる。


熟したシルキーのタッチ、


タンニンはソフトで洗練されており


フィニッシュにセージのニュアンス





メルロ60%
 

カベルネ・ソーヴィニヨン25%


カベルネフラン15%


(AOC)


Premieres Cotes de Bordeaux
PARANZAC GENERAL AGRICOLE DE PARIS 2007 受賞 観葉植物鉢植え ギフトラッピング
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Qボルドーらしいボルドーワインの定義を教えて下さい。ボルドーワインと言ってもポムロールもオーメドック、メドックもボルドーですよね。ボルドーって聞いた時に真っ先に思い浮かぶワインは何でしょう?
A難しいですね。一言でボルドーワインといっても様々なスタイルがあります。赤や白ワインだけでなくソーテルヌのような甘口ワインもあればヴァン・ムスーもあるし、人それぞれで捉え方がまったく違うと思います。ですので個人的な意見で…私がボルドーと聞いて思い浮かぶのは、カベルネ・ソーヴィニョン特有のピーマンの香りと呼ばれる青っぽい香りです。ただ、今のボルドーや世界中のカベルネの中でこの香りがするのは少ないです。昔と違い、現在ではこの香りが熟成していないカベルネの特徴ということでNGになっているからです。それは、世界的な傾向として、よく熟したブドウからボリュームたっぷりの飲みやすい(解りやすい)ワインが多く作られるようになってきているためです。私はこのスッとした香りが好きなんですけどね。この香りは青葉アルデヒドや青葉アルコールと呼ばれる成分で、森の中で森林浴をしたりしたときに感じるすっきりとしたあの香りの元です。これも個人的な意見なんですが、ボルドーとブルゴーニュを比べるとボルドーは内向き、個人的、落ち着いた感じで飲むブルゴーニュは外向き、大勢で陽気に楽しく飲むと感じています。仕事や家庭で疲れて、ストレスがたまっているときに、このタイプのワインを飲むと落ち着きますよ。ということでお勧めのワインはサン・テステフのles Ormes de Pez(レ・ゾルム・ド・ペズ)です。格付けワインではなくブルジョワ・エクセプショネル級なんですが、なかなか美味しいカリテプリ(お買い得)なワインです。このワインがそのスッとする鉛筆の芯だとかスギの葉の香りと呼ばれている香りがが良くするんです。とくに天候のあまり良くなかった年、87 88 91 92 93 94 97とか(2006年以降はジャン・ミッシェル・カーズが引退したので少しワインが違ってきたみたいです。)一度お試しください。
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